日本コスメティックタトゥー協会

(旧)一般社団法人 日本アートメイク推進協会 Japan Artmake society(通称:JAMS)はアートメイクの専業化を目的とした行政への法整備を求める団体として2016年に設立いたしました。2020年のタトゥー裁判の勝訴に伴い、海外主要国での共通の呼称であるCosmetic Tattooとして一般社団法人 日本コスメティックタトゥー協会に社名を変更致しました。

これまで、コスメティックタトゥーの自由化と法整備を求める活動を中心にしてまいりましたが、今度より専業サロンが増えることが予想されます。当協会ではこれまでの活動に加え、正しい知識と技術をもつ人材育成および地位向上、また消費者と技術者を守る安全対策に取り組み、業界の健全な発展のため活動してまいります。